フェブラリーステークスの傾向
数年間のフェブラリーステークスの傾向をチェックしていると、1分35秒を切る好タイムで勝負が決しているレース結果が目立ちます。
このタイムというのは、芝のフィールドにおいて条件クラスでのレースでも同等の好タイムといえ、とても速いスピード決着が見てとれます。
このレースを制するのはやはり以下に速いスピードで周回を積むことが出来るかにかかっています。
また成績から傾向を探る場合も、通常であれば10年間の成績から傾向を割り出しますが、ダート戦ともなるとレベルアップが著しく見られるため、5年ほどの成績から傾向を探っていくのがベストかもしれません。
そしてこの傾向を見てみると、前哨戦で芝のレースを戦った馬は、馬券に絡む活躍をしていないという事実が分かります。
やはりここはダート戦、ダートに適性能力がある馬は圧倒的に有利ということでしょう。
また前走をダート戦で走っている馬でも、6着以下の馬は馬券に絡んでいないというデータが出てきました。
勝利馬に至っては、前走3着未満の馬はまだ一度も馬券に絡んでいないという傾向も特徴的です。
そしてこの5年間で3着までの上位圏内に入った15頭の内、12頭が中央のダートGIや交流レースで馬券に飛び込む実績を持っている馬です。
やはり有力となってくるのは、このようなタイトルを掴んでいる実力馬ということになってくるでしょう。